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Unread

Unread(未読)を既読に!オタク文化や青空文庫について書いています。

やっべ、これ電子書籍メインのブログだわ

電子書籍について書いてるというブログ紹介をしておきながら、そういえばここ最近書いてないんじゃないかという疑惑が浮上している。

検証するまでもなく書いていないのは確定的に明らか(ブロント語)である。

そもそもなんで書いてないのかというと、過去記事から対して電子書籍に対する印象が変わってないからである。変化のないものについて語るべきことはなにもない。

しかし、一応電子書籍やKindleを前に出しているし、卒業研究は電子書籍に関するものとなる予定なので、このままではあまりに不甲斐ない。なので、ちょっとだけ触れる記事を書こう。

 

電子書籍といえば、もっともホットなのがスマホやタブレットの電子コミックである。

実はスマホでの普及というのは日本的特徴らしく、例えばアメリカでは電子書籍リーダーによる電子書籍の購読が主流だ。

日本がこうなったのは、一説によると、コピーライツの問題らしい。スマホからは通常使用において基本的にコピーされたりしないので、無料で拡散してしまう恐れが少ない。するとこぞって出版社が参加してくるのでコンテンツが拡充されて読者が増えるという仕組みだ。(多分)

スマホは暇つぶしアイテムの筆頭なので、よく馴染んだのかもしれない。

 

紙の本が好きな人間は、電子ペーパーも紙に印刷したのには敵わないから流行らないだとか言うこともあるが、正直必要最低限の水準をクリアしてれば読む層はいるし、いわゆるデジタルネイティブ世代が大勢を占めれば紙が軽視される事態は十分にありうる。そもそもケータイ小説が流行ったように、画面で文章を読むことに現代人は抵抗感が少ないように思う。

 

割とどんな本を読んでも、(過程や立場は違っても)電子書籍は普及するとの結論になっている。そんなわけで電子書籍にも少しは触れることをオススメしたい。

とはいえ、電子書籍もいろんな形がある。私がとりわけ勧めるのはやはり、電子書籍リーダーである。バックライトで照らすスマホやタブレットはやはり目が疲れるので、活字にはもってこいである。更に、電子書籍リーダーは基本的に読書しかできないので、集中力を見出されることも少ない。最近は、書籍の数も増えてきて紙と同時出版されることも少なくない。とりあえず青空文庫で過去の名作を読んで見ると読書感をつかめるかもしれない。

電子書籍リーダーへの出費も惜しいなら、手元のスマホでkindleなどのアプリを導入すればすぐに読むことができる。

 

さて、あんまり電子書籍を推すのもバランスが悪いので、ここで紙の本の優れた点を考えたい。紙は紙のアナログ的な拡張性がある。書き込みもできれば、付箋も貼れるし、一つ一つがよく考えて作られているので、余白やフォントが読書を助けてくれるだろう。さらにページをめくるという行為そのものが、記憶構造の構築を助ける。また実際に自分はこんなに読んだんだと達成感も得られる。

 

まだ私も勉強不足なので、これからも色んな方々からお教えていただくと非常に助かります。