少女漫画から厳しさと思いやりについて学んだ
どうも、ジョンです!
一昨日と昨日はお通夜と葬式でした。
そこには当然親戚が集まるわけですが、
そこで色々あって鬱憤がたまり昨日のような記事へと変貌したわけです。
しかし一晩寝て鬱憤も吐き出した後では、そこそこまともな考えも浮かんできます。
少女漫画に学ぶこと
急にマンガの話に飛躍したいわけじゃなく、ちゃんと意味があります。
それほど僕は少女漫画を読むほうじゃないのですが、映像化されたものをいくつかは知ってます。
「花より男子」「俺物語!!」「君に届け」「となりの怪物くん」などなど……
少女漫画とひとくくりに言っても色んなパターンが存在します。
が、僕が注目したいのは最近やってた「ダメな私に恋してください」と「ホタルノヒカリ」です。
ネタバレになっちゃいますけど、どっちも厳しいこと言う年上男性とくっつく話です。
両方真剣に見てたわけじゃないので詳しい解説はしないとして、最初は甘いことを言ってくるイケメンにフラフラとなびいていき、近くにいる厳しい年上男性に対してはただただ厳しい人だと思うくらいなのです。が紆余曲折あって年上男性の良さに気付いたりするわけですね。
僕が言いたいのは「一見厳しく当たる人の方が結局は思いやりのある人である」場合が、少女漫画には多いのではないかと思うのです。
現実は?
現実にもこれが当てはまる場合はあるのです。なぜなら現実は基本的に厳しいものであるため、真剣に考えれば自ずと厳しくなっていくからであると思います。
とはいえ、苛烈な説教をする人すべてが真剣に考えているとは言えないのですが……
あ、努力と一緒ですね。成功する人はみな努力しているが、努力したからといって成功するとは限らない。
うつ病の疑い
「 うつ病になる一歩手前のサインがある。
— 清田いちる (@kotoripiyopiyo) 2016年3月30日
それは、「耳に入ってくる他人の話が、自分を非難している(バカにしている)」ように聞こえ始めた時だ。 」 https://t.co/Gcw68Ex1Jr
これ完全に昨日の僕ですよねえ!?
あっ(昨日投稿した記事を思い出している顔) https://t.co/99AAt58Ee0
— ジョン@Unread (@ddss_msv) 2016年3月30日
ジョン・J・レイティ氏によればうつには運動が効果的なので、ダイエットも兼ねて運動量を増やさなければいけませんね。
では!