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【発見】山に登ると疲れる!

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どうも、ジョンです!

 

 

海とか山とか

春の陽気ですが、油断してるとすぐ夏が来ちゃうので喜んでばかりもいられません。

夏といえば海か山かとすぐ派閥に別れたがりますが、まず外か中かの論争があると思うんですよね。中派の圧倒的勝利は免れません。

 

基本的に夏の海も夏の山もワイワイマン、ウェイ、パリピと呼ばれる人たちに占拠されているので行きたくないものです。が、夏以外の季節は割と足を運びます。

というのも実家からすぐそこに海があるので、波音を聞きながらの散歩という贅沢ができるのです。特に冬は人もゴミも少ないので、心安らぎます。

 

一方で山はというと、縁のない場所でした。山も近くにはあるんですが、運動嫌いなもので少しの上り坂すら御免被りたいところなのです。小中学生のころなんかは遠足で軽い登山をさせられた記憶がありますが、列の先頭近くから歩き始めて気付けば最後尾あたりと一緒にゴールしてましたね。

 

ぷち登山

そんな山ですが、実は今日軽く登ってきました。標高が200mちょっとの山ですから、登山愛好家の皆さんから「そんな高さで山と呼ぶな」と、お叱りを受けないか不安です。逆に山の高さがいまいちわからん皆さんにはヤマノススメで最初に登った天覧山より少し高いくらいとお伝えしておきます。

 

事の発端は僕が毎日の散歩ルートにいよいよ飽きてきたことに始まります。いつものはちょっと高台をぐるっと回って帰ってくるコース。だいたい1時間くらいです。ただの散歩じゃ続かないだろうとIngressをしながら歩いてるんですが、登山道入口からちょっといったところにポータル(チェックポイントのようなもの)が見えるんですよ。普段はスルーですが、なんせルートに飽きてるので寄り道がてら行ってみることに。実際行ってみるとマップ上の距離以上に長い。当たり前ですが平面マップに高低差が書かれていないので、すぐ行けると勘違いしてたみたいですね。しかし今更引き返せません。ようやくポータルについて休憩してるとある考えがよぎります。

「せっかくだから頂上目指すか……」

そこから山頂までが遠いしかなりの急勾配。後で調べてみるとその山は高さの割に勾配がつらいと書いてありました。先に言ってくれ。

 

えっちらおっちら登ってようやくついた頂上!しかし見える他の山頂につながるルート。マップによるともう一つの山頂に歩いて行けば、いつもの散歩道を更に大回りした形になることがわかります。

「せっかくだからあっちも制覇しとくか……(どうせほとんど下りでしょ?)」

当然登りもありました。が、比較的道が整備されていて、頂上が展望台のようになっている良いところです。(冒頭の写真はそこから撮ったものですが、山の名前とか伏せてるのに地域バレバレです)そっからはずうっと下りで、息は切れないものの、こけないように気が抜けないままでした。しばらくしてなんとか無事下山です。

 

感想

結論、山に登ると疲れる。

登山道にある階段みたいなのって少し斜めで疲れるんですけど、意味があるんでしょうか。やめていただきたい。

 

でもあれですね。山ですれ違う人は基本的に元気で、あいさつすると返ってくるのが心地いいです。特に年配の方ほど元気なのが印象的。「庭かな?」ってくらいに飛び回ってるおじいちゃんとかいて、びっくりです。逆に30くらいに見える人とかは息も絶え絶えで、親近感を覚えました。

 

200m程度の山でも登ってみると景色がすごくいいんですよ。いつも見る風景がミニチュアみたいだったり、ちっぽけな存在に思えるのが精神闇属性な人には癒しになると思います。

 

ちなみに植物ばかり見た後の人工物に対する安心感が半端じゃないです。

ロープウェー見て「……技術ッッ!」ってなったのは僕だけじゃないはず。

 

気の迷いで始めた登山ですが思いの外気持ちいいものでした。

が、死ぬほど疲れたので当分登ることはないでしょう。

 

では!