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Unread(未読)を既読に!オタク文化や青空文庫について書いています。

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【ルイーザ・メイ・オルコット】14歳の誓い、もう一つの若草物語【Doodle】

どうも、ジョンです!

2016年11月29日はいい肉の日……でもあり、ルイーザ・メイ・オルコット生誕184周年でもあります。ルイーザ・メイ・オルコットの方を記念して、Googleのロゴが変更されました!

 

ルイーザ・メイ・オルコット仕様のロゴはこちら↓

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ルイーザ・メイ・オルコットってだれ?

ルイーザ・メイ・オルコット……いつもながらDoodleに登場する人物を知らないことが多くて恥ずかしい限りです。Wikipediaで調べてみましょう。

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ルイーザ・メイ・オルコット(Louisa May Alcott, 1832年11月29日 - 1888年3月6日)は、アメリカの小説家。1868年に書かれた『若草物語』(Little Women)で知られる。

ルイーザ・メイ・オルコット - Wikipedia

いわゆる文豪ということですね。若草物語……も聞いたことがありません。同じくWikipediaを見てみます。

時は南北戦争時代、父が黒人奴隷解放のため北軍の従軍牧師として出征し女ばかりとなりながらも、慎ましく暮らす一家の約1年を描く。父の無事と帰還を祈り、優しく堅実な母親に見守られ、時に導かれ、マーチ家の四人姉妹メグ、ジョー、ベス、エイミーは裕福ではなくとも明るく仲睦まじく暮らしている(もっとも、これはこの家族の豊かな時代に比して慎ましいのであって、実際には中流階級の家庭である)。家庭に起こる楽しい出来事や悩み、事件、そして大きな試練が姉妹達を少女から「リトル・ウィメン」へと成長させる。

若草物語 - Wikipedia

映画、ドラマ、アニメに漫画と多数のメディアに展開されていることからも、かなりの人気作であることがうかがい知れます。

また、自伝的小説であるためルイーザ・メイ・オルコット自身のことを知るきっかけにもなることでしょう。

 

すでに著作権切れのため、青空文庫でも読むことができます。

http://www.aozora.gr.jp/cards/001090/files/42307_24580.html

こちらは水谷まさる訳ですが、Wikipediaに記されている吉田勝江訳は角川文庫で出版されています。

 

 

ルイーザ・メイ・オルコット、14歳での誓い

オルコット年譜(http://www.misheila.sakura.ne.jp/alcott-note.html)によると

1846年(14歳)3月 ルイザは「自分の人生の計画」を立て、「父には安定した生活を、母には平和と日当りのいい部屋を、姉のアンナには幸福を、病身のベスには看護を、そしてメイには教育を」自分の力で必ず与えようと誓う。

とあります。大成する人は幼いころから人生の目標を定めている傾向にあると個人的に思うのですが、ルイーザ・メイ・オルコットもそうだったようです。貧しい家庭環境もあったのでしょうが。

 

その後16歳で雑誌に原稿が掲載されたり、おとぎ話を書いたり、劇を書いたりしているところからもその誓いが、なんとなく思ったレベルではなく、行動レベルで証明しているところが知らないながらにもかっこいいと感じます。

 

もう一つの若草物語

ルイーザ・メイ・オルコットはその日記も出版されています。若草物語が自伝的小説であったことから、日記はもう一つの若草物語と銘打たれていますね。

 

 

作品を読んで興味がわいた方は、日記に手を出してみるのもありですよね。レビューを読む限り装幀がいい感じ(ボキャ貧)のようなので、装幀マニアにも買いの一冊かも?

それに日記なんて、けっこう誰のでも読んでみたいと思うのは僕だけでしょうか。

 

おわりに

こんな機会でもなければ読まないルイーザ・メイ・オルコットの本、「読書の秋」の1冊に加えてみたいものです。ついでに「いい肉の日」で「食欲の秋」の方も満たしていきたい所存。それでは。