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22歳無職から23歳無職になった人間

2015年7月21日をもって23歳になった。

20歳までの加齢は何かが解禁されて、

少しずつ大人になっていく喜びを噛み締めていたように思える。

翻って今はもう人生の下り坂をくだらされてる気しかしない。

それどころか背に負う荷物さえ勝手に増やされている始末だ。

とか言って無職だけどね。身軽すぎる。

 

誕生日だからと言ってとりたてて特別なことをしてもらった記憶は無いけれども、

家でケーキが食べられることが唯一誕生日らしさを演出している。

今年はSNSなんかを通じてメッセージが割と届いたりして、

大変ありがたく、ともすれば人気者にでもなったかのような錯覚を覚えた。

言うまでもなく、日付をまたいで止んだ。

 

23年という月日をこの身体は積み重ねてきた。

かといって23年分、精神が成熟したかと問われれば否である。

私のひねくれて甘えた根性は高校生のそれに似ている。

メジャーなものを嫌ったり、権力を嫌ったり……

下手すれば中学生だな。

 

そういえば大学のころ、一般教養の心理学で、

精神の発達みたいなのは一段とばしができない階段だ、

みたいなことを習った気がする。

その精神年齢でクリアしなければいけない課題を達成できないと、

いつまでもその精神年齢でとどまってしまうらしい。

もし16歳でつまずいていたらたとえ50歳になろうが、

精神は16歳の課題をクリアしなければいけないのである。

 

つまり私も、いま未発達のこの精神を放置していては、

いつまでたっても未発達のまま、成長することがない。

とりあえず23歳になったのだから、

己の精神の発達段階を見極め、着実に階段を昇る必要があるのかもしれない。

 

 

まったく話題が変わるが、

7月21日のことをやらしい呼び方で読んでしまう、

煩悩に支配された皆さん。

あれで誕生日いじられるの、割と微妙なリアクションしかとれないので、

それなりに面白くできる準備してからいじってください。

マジで。