Unread

Unread(未読)を既読に!オタク文化や青空文庫について書いています。

頼む!本棚とおすすめ本3冊を紹介させて!この通り!え、いいの!?ありがとう!!!

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どうも、ジョンです!

 

夏は読書の季節!って春夏秋冬いつでも読書の季節と思ってるんですが。夏は暑いので部屋にこもって本を読むのに適しています。

はてなから与えられた今週のお題「わたしの本棚」。これを'読書好きがはばかられるレベルの読書好き'である僕が見逃すわけにはいきません。ってなわけで本の話題。

 

 

理想の本棚

みなさん本棚って何を使ってます?本当に本を収納するための本棚を用意している人もいれば、カラーボックスに突っ込んでる人、床にタワーを形成している人もいるでしょう。

 

僕の部屋にも本棚があるにはあるんですが、少し問題が。というのも本のサイズって全部一緒ではないですよね。文庫サイズからA4サイズ、型にはまらない変な形のもあります。そうなってくると本を収納してくださいと言わんばかりの本棚は、逆に本を収納しづらかったりします。

 

いま最も部屋に設置したい本棚は「マルゲリータ 壁一面の本棚」。

www.margherita.jp

 

これくらいあったら本の収納場所に困ることはありません。価格と部屋の面積的な問題で買ってませんけど、機が熟したらぜひ購入したい本棚です。

 

電子に置き換わった本棚

本棚本棚言ってますが、本を収納する棚だから本棚なわけで。あくまで本が主役です。

 

ここで僕の本棚にあるとっておきの本を紹介といきたいところですが、いまいち人様にお見せ出来るような本がありません。

 

なんでこんなに無いのかなーって考えてみると、やはり電子書籍(kindle)の存在が大きいですね。近くに大きな書店がないことや、部屋の広さ的に電子書籍で買うことが圧倒的に増えた昨今。現実の本棚には大学で使ったテキストなんかがある感じです。

 

そういう意味で考えるともはや僕の本棚はKindleにあると言えるでしょう。特に何があるかなとざっと見渡すなど本棚的に使う場合は、iPadのKindleアプリを利用することが多いですね。したがってiPadのKindleアプリこそが現在僕の本棚です。

 

おすすめの本

その電子本棚もお見せできません。お察しください。実のところ結構メジャーなマンガとラノベばかりなので、大したものはありません。

本棚のなかでも「これはおすすめだし、実際使えるし、賢そう」という本を紹介したいと思います。

 

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  1. スーザン・ケイン「内向型人間のすごい力 静かな人が世界を変える」(講談社+α文庫)
  2. アダム・グラント「ORIGINALS 誰もが人と違うことができる時代」(三笠書房)
  3. 相沢沙呼「小説の神様」(講談社タイガ)

の3冊です。

 

「内向型人間のすごい力 静かな人が世界を変える」

内向型人間のすごい力 静かな人が世界を変える (講談社+α文庫)

やはり社会では外向的な人間がもてはやされる傾向にあります。一方で内向的な人たちはどこかマイナスのイメージをもたれ、自身も「こんなんじゃダメだ」と思いがちではないでしょうか。

この本を読むと内向的な人は自分の力を、外向的な人は自分と異なるタイプの人について理解を深めることが出来るでしょう。

 

「ORIGINALS 誰もが人と違うことができる時代」

ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代 (単行本)

独創性は芸術家だけに求められる資質ではなく、サラリーマンであっても必須のスキルであることに異論はないでしょう。この本はぜひ普通の人という自覚がある人にこそ読んで欲しいと思います。

ペンシルバニア大学ウォートン校の教授である組織心理学者アダム・グラントの著書で、監訳者の楠木建によれば

本書は、“本性”としてリスクを回避しようとする“ふつうの人々”が
(ふつうの人だからこそ)、流れに逆らう不安や恐怖をはねのけて、
“オリジナルな何か”を実現させるためのさまざまなヒントを数多く含んでいる

そんな本です。普通に心理学が好きという人も楽しく読める本になっています。

 

「小説の神様」

小説の神様 (講談社タイガ)

こちらは他2つと違って小説です。性格は鬱屈している本の売れない高校生作家の主人公と、人気女子高生作家の同級生。一歩間違えればド直球ラブコメにしかならない設定ですが……?

立ちはだかる問題、現実の厳しさ、葛藤……。最近良い小説を読んでないなって人はぜひ読んでみでください。ちなみに巷のレビューはかなりいいです。個人的には小説そのものが低評価を言えなくする仕掛けだと言えなくもないと考えているのですが、そういう考えを持っている僕でも自信を持って勧められる作品です。

 

本はいいぞ

若者の活字離れなんていいながら、SNSやネットで文章を見る機会は意外と多い現代人。アニメ「らき☆すた」でも似たようなことが言われてた気もしますが、実際そうですよね。

現代人だからこそ本を読むポテンシャルは高いんじゃないかと個人的には思ってます。それなのに本を読むだけで'賢い'という謎の称号を得られたり。こんな良い話、利用しない手はないですよね。

ってことでぜひ本を読みましょう。本屋に行くのがだるいなら電子書籍が、電子書籍端末がないならスマホだろうがパソコンだろうがアプリが配布されているので、ぜひぜひ!

 

では!