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恒例行事とは呼ばせない、夏。

こんばんは、ジョン(@ddss_msv)です。

ブログの記事をずっと遡って、

遡って遡って、まだBloggerで書いてた頃の最初の記事に行き着きました。

……えっ、つぶやき代わりに始めたの?

そんな理由で始めてたなんてことをすっかり忘れて、

Kindleと就活のことを書いてるブログだと思ってました。

過去の自分に敬意を払って、ツイ禁を再開することにします。

実際はそれに気付くよりツイ禁の方が早かった

 

またかよ

また、です。

何回目くらいかな。Twitterをやめるのは。

少なくとも3回はやめてる記憶があります。

毎回「二度とやりません!」みたいな決意を表明しているはずが、

何度もやってる事実に、開いた口が塞がりません。

とは言え、口呼吸はあまり良くないので、しっかりと閉じていきます(?)

 

3日の夜かそのあたりに、

「Twitterを見る回数を減らす」という旨のつぶやきをした記憶があります。

フォロワーから恒例行事呼ばわりされました……

いま、これを書いているのが日付をまたいだところなので、

実質1日Twitterをしていないことになりますね。

 

ただ正確に言うと、2回くらいつぶやきましたし、1回タイムラインは見ました。

だがしかし、言い訳をさせてください。

つぶやいたのはOS Ⅹの機能からなので、反応待ちでもなんでもないですし、

タイムラインを見たのは、大学のキャンパス近くに、

結構な数の消防車や救急車が集まっていたので、何か情報は無いかと見たに過ぎません。

だらだらと見ないようにさっと済ませましたし、実質ノーカンでしょう……

 

目標

1ヶ月やめるのか。永遠にやめるのか。

はたまた何かを達成したら再開するのか。

そういう具体的な目標設定無しに、ツイ禁は成功しません。

ツイ禁のみならず、努力をするには具体的な達成条件を設定する必要があります。

さらに進捗状況も記録するのがベターです。

 

話を戻すと、今回のツイ禁は1ヶ月を目標にしようと思います。

1ヶ月経った時、僕自身がまだ行けると思うのなら延長します。

とりあえず1ヶ月。これが出来なければ、

永遠にやめることも、一時的にやめることも、不可能でしょう。

なので最低条件である1ヶ月を、クリアしたいと思います。

 

次に、ツイ禁とはどこまで禁止するのかを考えます。

 

もっとも厳密にやれば、Twitterとの関わりを一切断つことになります。

当然つぶやきませんし、タイムラインも見ません。

加えて、何らかの公式アカウントや、ツイート検索をすることも禁じられます。

今回は、ここまではしません。

 

1.つぶやきは限定的に許可します。

どうしても「限界!もう無理!Twitterしたい!」となった時、

一旦我慢してみて、それでも無理だった時、一言だけタイムラインを見ずに、

OS Ⅹの機能をもって投稿することを許可します。

こうすればタイムラインを見ながら、人のつぶやきにつっこむこともありませんし、

反応も見れないのでTwitterの楽しみが無く、問題はないかと思います。

 

2.タイムラインは見ません。

誘惑が多く絶対にツイ禁を破ると断言できるからです。

めちゃくちゃ空腹の時に、料理番組を見るみたいなもんです。

例えが悪いかも知れませんが、そういうことです。

 

3.情報を得る場合、能動的に検索機能を使うことを許可します。

たとえば、既に述べたようなタイムリーな地域ネタなどは、

Twitterの情報が早いので、利用しない手はありません。

やってることはGoogle検索を利用しているのと対して変わりませんので。

 

これで流石に1ヶ月は余裕でしょう。ちょろいです。

 

そういえば

就活やめました。

無い内定ですね。

わろすわろす。