Unread

Unread(未読)を既読に

私を反面教師にして頂きたい。

こんばんは、ジョン(@ddss_msv)です。

森見登美彦氏は言いました。人が支配できるのは四畳半までであると。

ところが私の部屋は六畳。

したがって部屋が散らかり、物が行方不明になることも仕方のないことです。

 

 

私、からくもES全落ちという悪夢からは逃れました。

が、某出版社には筆記試験でこてんぱんにのされ、某CVSには面接でぼこぼこに。

結果はまだ出ていないのですが、これは流石に全滅必至

面接であった初対面の女の子に、「最悪ニートになる」と宣言したところ、

「最悪どこか(の企業)でしょ」とマジレスされたので、ぐうの音も出ませんでした。

とりあえず出す予定のESがあと1枚あるので、それは書くとして、

いよいよ背水の陣となれば、贅沢は言わずに黙々就活マシーンと化す覚悟です。

 

ところで筆記試験ってあんなに難しいものなんですね。

Webテストくらいの気持ちで言ったんですが、

時間が足りない・答えがわからない・ひたすら眠い

という具合で地獄でした。最後のはただの寝不足です。

さすがマスコミ系ということでしょうか。

他の受験者はもうバリバリ解いてたようで、これが就活生なんだなと感心しました。

頑張れ就活生、未来は明るいぞ(?)

 

あと面接ですよ、面接。

もう今日受けたてほやほやなんです。

(圧迫は嫌だ圧迫は嫌だ圧迫は嫌だ圧迫は嫌だ圧迫は嫌だ圧迫は嫌だ圧迫は嫌だ……)

と念じ続けたおかげか、思ったよりもフレンドリー面接。

基本的には面接用のプロフィールカードに沿ったことと、

私が話したことに対して質問する流れ。

これは悪くない受け答えをしたんじゃないかなとは思ったんですが、

本 当 の 地 獄 は こ こ か ら だ

「はい、では逆に質問はありますか?」と面接官。

私の勝手な思い込みなんですが、これは一番最後の問いかけで、

こちらから一つ質問すれば終わりだろうと踏んでいました。

しかし現実は、恐怖の 3 つ 聞 け ま す よ パターン。

そんなに要りません。そもそも1つあるかどうか怪しいのに3つもあるわけない。

でもひねり出さなきゃ……と思ってなんだかふんわりした質問をすると、

「具体的に?」と追い打ち。ジョン氏あばあば死亡確定

もう二度と面接は受けたくない。

 

ただ就職するには面接は避けては通れないわけで……

詰んでんよ^〜