Unread

Unread(未読)を既読に!オタク文化や青空文庫について書いています。

天気が悪くてやる気が出ない人に知ってほしい事実

f:id:ddss_msv:20160503183542j:plain

どうも、ジョンです!

昨日や一昨日は調子よくタスクをこなせたのに、今日はなんだかやる気が出ません。以前にもこういったことがあったなと思ったので、原因を考えてみました。個人的な経験から行くとどうやら天候が悪い日、曇りや雨などで太陽が見えない日にこういった感情反応が起こるのではないかと当たりをつけています。

 

 

原因は何だろう。日照時間?気圧?

晴れている日と何が違うのか考えてみると日照時間、気圧が違いますよね。太陽の光は体内時計の調整やビタミンDをつくるのに欠かせません。気圧が低いと頭痛がする人も少なくないですよね。

また考えてみれば気温も違います。例えば今日5月3日だと昨日に比べて気温が5℃以上低下しています。寒暖差で風邪を引くといいますが、これが精神に影響することもあるんじゃないでしょうか。

 

天気で株式市場が左右される

リチャード・L・ピーターソンの「脳とトレード:『儲かる脳』の作り方と鍛え方」によると、晴れや雨といった天気、磁気嵐や月の満ち欠けが株式市場に影響を及ぼすことが明らかになっています。

例えば'82~'97のニューヨーク株式市場では快晴の日のマーケットリターンが年率24.8%だったのに対し、曇りの日では8.7%でした。月との関係では新月近辺よりも満月近辺の方がリターンが低いことがわかっているそうです。

こういったことが何故起こるのかというと、自然現象が無意識のうちに人間の心身に影響を与えるからなんですね。そうして日照時間が減少するとリスク回避傾向が強まったりします。株式市場とは人間心理に強い影響を受けますから、心理に影響を与える自然現象に対して間接的に影響を受けるようです。

 

低気圧は副交感神経が刺激される?

低気圧になると副交感神経が刺激されるそうです。副交感神経が刺激されるとリラックスするとは言いますが、うつの人はかなり副交感神経が優位なんだそうです。そう考えると曇りや雨の日は普段に比べて、自身のうつ傾向が強化されると言えます。

さっきの株の話と合わせてみると、曇りや雨の日はリスクを回避してうつになるんですよね。ならいつもより全ッ然やる気が出なくて、無気力感が強いとしてもこれは仕方のないことです。

 

対策を考えてみる

まず天気を見て自分の傾向を把握することが大事。いつもよりやる気が出ないのは自分の気合が足りないからではなく、環境がそうさせていることを認識します。

次に対応です。おそらく副交感神経が過剰に働いているのが良くないんですよね。なら交感神経を刺激してバランスをとるのがいいのではないでしょうか。

交感神経を刺激するには運動が良いそうです。なのでどこでも出来るスクワットをしてみるといいかもしれません。ついでにダイエット効果も見込めますし、運動は脳にとて好影響を及ぼすのでおすすめです。カフェインも交感神経を刺激するときくので、コーヒーを飲んでみるのもアリだと思います。

逆に食事はいつもより控えめにした方がいいのかも知れません。脳を使うために甘いものを摂る人がいますが、食後は眠くなりますよね。あれは副交感神経が優位になっているからだそうです。ですからやる気が出なくてだらっとしながらお菓子をつまむと余計やる気が失せていくと考えられます。

 

さいごに

何かうまくいかなかったりするのは気合が足りないとかいう精神論ではなく原因があると、最近は思うようになりました。

今のところいわゆる昔の運動部のような精神論をバカにする流れが来てるのに、なぜか頭を使うことに関しては、「朝起きられないのは起きる気がないからだ」とか、まだまだ気合が優勢みたいなんですよね。

人間は基本怠けるようにできてますから、対処法を事前に考えておくというのは重要なことです。

 

では!