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Unread

Unread(未読)を既読に。24歳無職が日々気になったことなどを書いています。

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急に盛り上がりすぎじゃない?国際試合だけが異様に盛り上がる理由

雑記

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どうも、ジョンです!

 

いま野球の国際大会であるWBCが行われていますね。Twitterのタイムラインも野球の実況で溢れかえっています。で、思うんですよ。「あれ?お前そんなに野球好きだっけ?」

こういう状況は野球に限った話ではなく、サッカーなど他のスポーツや競技にも言える話です。なぜ普段関心のない人たちが、国際試合になると熱心になるのでしょうか?

 

 

ただわいわい盛り上がりたいから

まず考えられるのはこれです。別に競技そのものに関心はないけど、みんなで盛り上がれるから大きな大会のときだけお祭り騒ぎに乗っかるタイプ。

1960年代学生運動が活発な時期など、こういったタイプの別に思想はないけれど騒ぎには乗っかりたい人がけっこうな数いたと聞きます。いつの時代も色んな形でこういうタイプはいるでしょう。

このタイプの人間はかなりにわか気質なので、コアなファンには割と嫌われがちな気がします。

 

自分との結びつきを無視できないから

ロバート・チャルディーニの「影響力の武器」という本では、人間の自動的な反応について書かれているのですが、今回この件に関係するのは連合だと思います。

連合というのは要は一見関係のないものを結びつけてしまうこと。「悪い人たちと遊んでいると自分も悪い人だと見なされる」というのが普遍的な例ですが、我々は温かい食べ物を食べていると一緒に食べている人間の人格を温かい人だと判断したり、やわらかいクッションを触っていると一緒に喋っている人の印象もやわらかくなったりします。

 

野球に話を戻します。普段野球のチームと自分はなにも関係がありません。なので無関心でいられます。しかし国際試合になるとそのチームは国を代表することになります。代表チームの敗北はイコールその国の敗北に結びつき、ひいてはその国に所属する国民の敗北にも結びつくでしょう。したがって普段は無関心でいられる試合も、国際試合になると無視できなくなるのではないでしょうか。

 

さいごに

急にタイムラインが野球一色になり、違和感を覚えたので書いてみました。もちろん普段も関心があるけど、これはTwitterに書いてもいいよねみたいな感じでつぶやく人もいるのでしょうが数が多すぎです。

 

競技側からすればこれを機に、普段の試合にも足を運んでくれたらと思っているのでしょうが……どうなんでしょう?

 

家族と話していて「いつもより必死だからじゃない?」という意見もあって考えてみたのですが、日本シリーズなど必死な試合はあって確かに盛り上がるものの、普段関心のない人がここまで盛り上がるのは国際試合に限ったものである気がします。

 

あなたはどう思いますか?

 

それでは。