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アイスコーヒーによるカフェイン過剰摂取に注意

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どうも、ジョンです!

 

いつまでも春気分でいたら、気温は夏日どころか真夏日。まだ5月なのにこの暑さですから、夏本番は生きていけるのか不安になります。

 

暑いのは悪いことばかりじゃありません。そう冷たい飲み物がおいしくなってくる時期です!特に僕にとってはホットコーヒーがアイスコーヒーになる時期。冷たいなかに確かな苦味……最高です。

 

しかしこのアイスコーヒー、実は曲者で、注意しないとカフェインを過剰摂取してしまうのです。

 

 

カフェインの過剰摂取とは

WHOの基準では、カフェインは1日あたり300mgまでが推奨となっています。その他では400mgが健康上の問題が出ないラインの目安としている場合が多いですね。

 

1日あたりも重要ですが、短時間に大量に摂取すればそれだけ危険度もあがります。先日もカフェインの過剰摂取による事件が大きな問題になりました。やはり短時間での摂取が問題視されています。

 

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カフェインを過剰摂取すると、中毒が起こります。これによって緊張や不安、焦燥感などの精神的な症状や、吐き気や不整脈などの身体的な症状が現れ、最悪の場合死に至ります。

 

なぜアイスコーヒーはカフェインの過剰摂取を招くのか?

まずホットコーヒーに比べてアイスコーヒーは濃度が高い傾向にあります。なぜかと言うと、一つは冷たいものは味がぼやけてしまうので濃い目にして味をわかりやすくするため。もう一つは単純に氷がとけると薄まってしまうためです。

濃度が高いということは、カフェイン量も多くなります。

 

次にアイスコーヒーは、ごくごく飲めてしまうということ。冷たい飲み物はどれもそうですが、流し込むように飲みがちです。一方温かい飲み物は、そもそも一気に飲めないので少しずつ口をつけるようにして飲んでいるはず。

 

この2つを合わせると、アイスコーヒーはホットコーヒーよりもカフェイン量をより多く、より短時間に摂取するということになります。これは過剰摂取の危険性がより高いと言えるのではないでしょうか。

 

ボトルコーヒーの存在も危険

個人的にはボトルコーヒーの存在も過剰摂取の一因になりうると思います。

ホットならたとえインスタントであっても、お湯を沸かす一手間がかかります。しかしアイスはボトルコーヒーなら注ぐだけなので、非常に手軽に飲むことができるのです。

かくいう僕も冬は水やお茶を飲んでいて、コーヒーは休憩するときに飲むという感じだったのですが、最近はすぐにカフェオレなどを飲んでしまっています。

 

ボトルコーヒーだからといってカフェイン量が低いなんてことはなく、ブレンディボトルコーヒー無糖に含有されているカフェインは100mlあたり53~101mg。サーモスタンブラー470mlに注げば軽く4倍は越えるので、すぐに上限量に達してしまいます。

 

脱水症状にも注意

また単純にカフェインは利尿作用があるので、飲み物を飲んでいるはずが、体の水分は失われています。ただでさえ夏は汗をかいたりして、水分が出ていってしまうので、コーヒーを飲んだらそれとは別に水を飲むなどして水分を補給しましょう。

 

以上、アイスコーヒーによるカフェイン過剰摂取に対する注意喚起でした!それでは。