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おもしろいの?――松本人志プレゼンツ「ドキュメンタル」感想

HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル 予告編

どうも、ジョンです!

いまAmazonのCMで話題の、松本人志プレゼンツ「ドキュメンタルをみたので感想を。

 

 

ドキュメンタルとは?

ダウンタウン松本人志が企画した、Amazonプライムビデオ限定で見られるお笑い番組。タイトルはドキュメンタリーとメンタルをかけ合わせた造語です。

 

集められた10人のお笑い芸人が各自100万円を持参。6時間という制限時間の中、最後まで笑わずにいられた人が優勝者となり1000万円を手にします。

 

集められた芸人とは、

  • ジミー大西
  • FUJIWARA 藤本敏史
  • 宮川大輔
  • 野性爆弾 くっきー
  • ダイノジ 大地洋輔
  • 東京ダイナマイト ハチミツ二郎
  • とろサーモン 久保田和靖
  • 天竺鼠 川原克己
  • トレンディエンジェル 斎藤司
  • マテンロウ アントニー

の10名。

 

6時間、なんでもあり(小道具持込可)でどう笑わせるのかというのが見どころの番組。なお松本人志はジャッジとして別室で監視する役割です。

 

感想

レビューでも散々言われていることですが、尻すぼみ感が半端じゃない。

企画説明の段階で「本当に面白いやつが残る」と言っていますが、笑わせた人が残るというより笑わなかった人が残るシステムなので別に面白さは関係ないんじゃないかということ。

 

それに残り時間が少なくなってくるとあまりにも必死すぎて、視聴者も現場の芸人も笑えない空気が漂ってきます。

 

よく言われているジャッジの不公平さについては、ある程度の尺を撮らないといけないのでまあ仕方がないかなと。

 

一番気にかかったのは現場の空気の悪さですよね。笑わない=微笑みもアウトなのでギスギスした緊張感を感じます。わざとだとわかっていても怒鳴ったりいがみ合ったりの部分は、見ていて気持ちのいいものではありません。

あえて良いところを挙げると、日常生活での笑いの大切さを実感しました。

 

散々な感想ばかりですが、なんていうか地上波ではできない実験的番組としては面白いです。全員が明らかに笑いを我慢しているからこそ笑える場面もあって、結局最後まで見てしまいました。

途中で見るのやめようと思わなかっただけでもAmazonレビューで星3つくらいあってもいいのではないでしょうか。

 

個人的にはアントニーの写真のくだり、好きですよ!

 

ドキュメンタルがあるからプライムに入ろうか迷っていた人へ

こんな散々なレビューですが、アマゾンプライム自体は入って損はありません。ドキュメンタル以外にもたくさんの作品が見放題で、他のプライムサービスも受け放題。

CMの言うとおり30日無料体験もあるので、一度試してみることをおすすめします。

 

Amazon Prime

 

それでは!