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【ジョセフィン・ベイカー】現代のバナナダンスがヤバい【Doodle】

どうも、ジョンです!

本日2017年6月3日はジョセフィン・ベイカー生誕111周年。これを記念してGoogleのロゴがジョセフィン・ベイカー仕様に変更されました!

 

ロゴはこちら↓

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スライドショー形式で絵柄が変わるので、Googleのトップページで確かめてみてくださいね!

 

 

ジョセフィン・ベイカーってだれ?

ジョセフィン・ベイカー(1906.06.03-1975.04.12)は、アメリカ出身のジャズ歌手兼女優です。1937年にフランス国籍になっています。

 

ちょっと詳しく解説

ユダヤ系スペイン人の父とアフリカ系アメリカ人の母の間に生まれたジョセフィン・ベイカーは、貧しさと人種差別の厳しさにさらされて育ちます。

 

いわゆるローティーンのころから路上で踊って小銭稼ぎをしていたジョセフィン・ベイカーは、1925年ごろパリで活動していた黒人だけのレビュー*1団である「レビュー・ネグロ」に参加。ジョセフィン・ベイカーはパリで一躍人気者になります。

 

そのときの特徴的なダンスが「バナナ・ダンス」と呼ばれるダンス。バナナのつくりものをぶらさけた腰ミノだけをつけて、腰を激しく動かす扇情的なダンスなんだそうです。↓これですね。

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一世を風靡したジョセフィン・ベイカーは、1937年にフランス国籍を取得。1946年にはフランス・レジスタンス勲章を授与され、アフリカ系アメリカ人女性としては初のヨーロッパ貴族となりました。

 

その後、アメリカでの人種差別撤廃活動に参加し、1963年のマーティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師のワシントン大行進にも参加しました。

 

1975年4月8日にはパリでジョセフィン・ベイカーの芸能生活50周年を記念したショーが行われるも、初日公演直後に脳溢血を発症。12日にお亡くなりになりました。

 

ジョセフィン・ベイカーと養子

自身も差別を受けてきたジョセフィン・ベイカーは、WW2後、人種や宗教が無関係の理想郷を、世界中から孤児を引き取って作ろうとしたそうです*2

子どもたちは全員で12人。なかには日本人孤児も2人います。他にも様々な人種がいたため彼らを「虹のこどもたち」と呼んでいたんだとか。

とはいえやはり良い面ばかりではなく、人間ですから、多かれ少なかれ失敗はあったようで、ネガティブな面を描いた本も出版されています。

しかし孤児を引き取り全員に教育も受けさせ育て上げた点は、評価されて然るべきですね。

 

現代のバナナダンス

ジョセフィン・ベイカーを一躍有名にした「バナナ・ダンス」。もしかするとバナナには不思議な力があるのかもしれません。

とすると現代のバナナ・ダンスを踊る人たちも、明日には超有名人になっているかもしれませんよね?

 

そうですよね?

 

そして現代のバナナダンスといえば……

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ばなな〜ばななば〜なな♪

ばなな〜ばななば〜なな♪

 

恋ダンスの次に流行ってもおかしくない。あると思います。

 

それでは。