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親の話してたはずがデレマスの感想になってた

あんなに騒ぎ立てた大型連休も気付けば最終日。帰省していた人もとっくにそれぞれ住む場所へ帰っている。我が家も例外ではなく県外で働いている父と姉が帰ってきて戻っていった。

家族水入らずと言ってもやはりいつもいない人が家にいるのは緊張する。さすがに他人がいるほどの緊張感ではないものの距離感がわからなくタイプのあれだ。元々母を中心に話がまわるタイプの家だという理由もある。

特に父親は私が気にしているところを的確に突いてくるので、嫌がらせをしたいのではないかと勘繰ってしまう。例えば卒業検定に一度落ちているのだがあまりの不甲斐なさにTwitterで理由を聞かれても無視したほどなのに平然と聞いてくる。さっきも家を出る直前に就活頑張れよとかいう余計な一言を言ってくる。

いやわかっている。全然父親悪く無いということは当然わかっている。しかも就活頑張れよとか普通の応援だ。ただ親というのは最大の支持者であると同時に最大のプレッシャー源なのだ。親としてバックアップするつもりでも、子にとってはただの圧力でしかないということがよくある。成人してまだそんなこと言ってんのかと思われるかもしれないが永遠に親は親でしかない。

この前アイドルマスターシンデレラガールズを見ていたら不覚にも落涙した。島村卯月の心情がものすごく刺さったからである。自分には何もないという感覚、置いて行かれるという感覚。そんな卯月はまだ準備が足りてないんだと無理矢理納得して前線から退く。でも本当は何もなくないし前線で勝負しなきゃずっと輝けないままだ。やらなきゃいけないのはわかってる。でも不安で覚悟ができない。その間で揺れる気持ちがレッスン生に戻るという選択になっているんだろうなあ。

すでにキャラのファンがついている作品なだけに物語展開の要請で傷つけられることが許せない人もいる。アニメから入った自分の意見だが今期の中でもかなり上位に食い込む面白さがある。おそらく誰もがどこか共感できる心理描写がいいんだろうな。

 

親の話してたはずがデレマスの感想になってたのでこの辺で。