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Unread

Unread(未読)を既読に!オタク文化や青空文庫について書いています。

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眠れないので超能力について考えてみた

超能力とは無理とは知れど、欲してやまない存在である。

 

寝付けぬ時などは、なるべく非現実的なこと、加えて幸福なことを妄想することでリラックスし寝ようと試みるのが、私の中の決まり事となっている。

近頃は寝付きがいいなんてことの方がまれで、

すなわち毎日のように

非現実的幸福=超能力

に思いを馳せるのである。

 

超能力と一言に言えど、その種類は様々である。

透明化、飛行、念力、念話、何かを操る(e.g.火を操る)、驚異的回復力……

列挙すればキリがない。

しかし現実に起こる問題を一刀両断できるほど、有無をいわさぬ能力こそ、

非現実的幸福な妄想たりえる。

そういう場合、超能力は頼りないことが多い。

 

飛行

さて、「飛べる」ということにのみ注目すれば、

速度は全く関係のないことがわかる。

とすれば速さは走った時を同じ程度と仮定することができる。

ただ空中にいれるからって何になるんだ、いいかげんにしろ!

仮に飛行機程度には速いとする。

移動に関して言えば少し便利になったが、空の旅はいつも快適とは限らない。

この能力単体で暮らしていけるかと考えた時、

飛べる程度では不可能である。

 

透明人間

透明不透明は自分の意志で選択可能、

かつ物体のすりぬけもオンオフ切替可能。

自分以外のものもOKとする。

とりあえず破廉恥な行為にはもってこいである。

そして何をしても物理的に拘束され得ない。

暮らしには何かを盗んだりすれば生きられないことはない。

しかし結局のところ人に迷惑をかける以外に使い道がほとんどない。

 

 

有名ドコロも大したことない。

火を操る(笑)

しかし毎晩考えると一つの超能力へと思考は収束していく……

 

ワープ

これが最強。

あまりにも暴力的な能力のため、

フィクションの世界では何かと条件付きなことが多い。

e.g.回数制限、距離制限

 

移動時間が存在しないため、快適さを考える必要すらない。

自宅はどこにあっても良い。

(最低限の準備さえできれば)基本待ち合わせに遅れる心配が無い。

また忘れ物を心配する必要もなく、

かばんいっぱいに物を携帯する必要もない。

普通の生活では行けないような場所でも簡単にいける上、

危険な場所でも容易に逃げられる。

 

枚挙にいとまがない……

だが何より言いたいのは、能力で仕事ができるということだ。

(自分以外もワープできるとして)輸送業において、

最速かつ安全。目的地に直接届けられる。

一人のため数はこなせないが、

緊急性の高い重要な案件を高額で引き受ければ問題ない。

 

他にもどこかに閉じ込められた人を助けたりもでき、

破壊行動くらいにしか使えず、

悪行まっしぐらな超能力も多い中、

善行を行うことができるのもポイントが高い。

 

問題がないわけではない。

身を守ることに対してはやや不安が残る。

自分の意志でワープするので、不意に狙撃なんてされたら即死である。

また、運動不足も怖い。

歩く必要すらほとんど無いので、太ること間違いなしだ。

あと海外にワープして旅行したりすれば、

ウイルスなんかを運びかねないので注意が必要である。

 

とまあなんやかんや最強であるワープに行き着くので、

寝つく前に結論が出てしまってまったく眠れないのが、

ワープに文句を言いたい点である。

 

 

※時間系の能力は強いが、こと生活面については結局自分の努力次第な上、

まわりより異常なスピードで老けるデメリットもあるのでおすすめできない。