積読
ジョン(@ddss_msv)です。
部屋の中でも随分寒くなってきて、手足が冷える季節となりました。
できれば部屋の中で布団にくるまりながら、読書や睡眠といきたいところです。
しかし現実はそうは言ってられませんよね。
なんで人間には冬眠システムないんでしょうね。
今日はKindleでも変わらないとおもったこと、その1!
「積読」について書きます。
積読
増える、積読。
積読
〜積読とは、本を購入して読まずに積んでおくこと
(日本語俗語辞書 http://zokugo-dict.com/18tu/tundoku.htm)
元々、紙の本のころから結構積読は多い方だと思います。
この問題に気付いた時、その原因は、
一度に大量に買い込むこと
にあると思っていました。
しかし大量に買っても読みきる場合もあるし、
KindlePWにしてからは、
そもそも大量に買う必要が無いのですが積読があります。
ではその理由とは?
僕は、
「高尚ぶって買った時に起こる」
と考えています。
いわゆる名作やベストセラー、
名高い文豪の本やお堅いノンフィクション…
人によって何が「高尚」か、
もっと平たく言い換えると「かっこいい」か、は
もちろん変わってきます。
でもそれが必ずしも自分の「好き」と一致してるかは怪しい。
一致してないと積む。
…
これって積読って言うよりかは、
「本棚の肥やし」ですね!
特に目立ったことが無いのでコラムっぽいので逃げてみました。
もう少しKindle関連にアンテナを張りたいと思います。
それでは〜