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記憶法

書き派?読み派?

記憶の話です。
大学入試までは記憶力を問われ、
大学のテストといえば論述が多いかと思いますが、
やはり論述でも基本的な事項を覚えてなければ話になりません。
当然ですね。笑
 
じゃあいざ覚えよう!と思った時に大体の人が、
ノートにひたすら書いて覚える「書き派」と
ひたすら読みあげて覚える「読み派」に分かれると思います。
 
もちろん俺はどっちもだよ!ということもありますが、
それでもどちらかに重きを置いてることが多いかと思います。
 
あなたはどちらでしょうか?

どっちが良いのか

書き派の弱点はなにより手が痛いことです。
※私個人の経験によるものなので、個人差があります。
少量ならまだしも分量が多くなればなるほど、手首が痛くなるので困りものです。
あと、ノートとペンもなくなります。
この際に字の綺麗さや罫線なんて気にしてたらダメな気がするので、
消費量は必然的に伸びます。
 
読み派のことはよくわからないのですが、
きっと喉が痛いですね。
あと、声を出すことになるので場所を選ぶ必要があります。
勉強場所の定番である、図書館やカフェ(?)なんかも使えません。
個人スペースが必要です。
 
逆に言えば書き派なら書ける場所さえあればどこでもいいんです!
読み派は経済的にやさしい!

結論

自分に合った方を選びましょう笑
ケースバイケースで静かなパブリックスペースでは書き、
プライベートスペースでは読み、と分けてもいいかもしれませんね。