文章はとっちらかるもの(寺田寅彦著「数学と語学」)

どうも、ジョンです! さっき読んでいた読書猿さんの寺田寅彦に知識を生み出す仕方を学ぶというエントリーが面白かったので、今日は青空文庫から、物理学者であり随筆家の寺田寅彦の「数学と語学」を読みました。 寺田寅彦とは? 数学と語学は似ている? 文章がとっちらかるのは仕方ないのである 寺田寅彦とは? 1878年生…