どうも、ジョンです! 寺田寅彦の随筆が多すぎて、終わりが見えません。もちろん良いことです。 さて今回の随筆は「読書の今昔」。やはり多少なりとも本を読む人間として、読書が題された文章は気になりますね。 「読書の今昔」概要 書籍=商品? 多読は毒?…
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